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【2026】AIエンジニア研修おすすめ15選!オンライン・eラーニング・助成金も紹介

生成AIの広がりとともに、企業でのニーズも高まり続けているAIエンジニア。一方、スキルの幅広さに「実際に自社で育成できるのか?」と足踏みするケースも少なくありません。

そこで本記事では、AIエンジニア育成におすすめの研修を15選ご紹介します。オンライン講座からeラーニングまで紹介するので、「AI人材を自社で育成したい」という企業の担当者の方はぜひ参考にしてください。

AIエンジニア研修では何を学べる?

AIエンジニアの研修と聞いても、「具体的にどんなスキルが身につくのか」「そもそもAIエンジニアに何が必要なのか」と、イメージがつかない方も多いと思います。そこでまずは、AIエンジニア研修で学べる内容を一覧で見てみましょう。

項目 学べる内容
AI基礎 AI・機械学習の仕組み、モデル構築の流れ
Python基礎 Python環境構築、文法、データ処理、前処理の基本
機械学習実装 scikit-learn(機械学習のライブラリ)などを使ったモデル作成・評価
自然言語処理 テキスト前処理、文章解析、クラスタリング(文章を分類・分析する技術)
ディープラーニング CNN(画像に強いAI)・RNN・LSTM(時系列に強いAI)などのモデル構築
画像・時系列分析 画像分類(写真を判別するAI)、売上や需要の予測
精度向上技術 転移学習、ファインチューニング、ハイパーパラメータ調整
データ活用 数値・画像・音声データの前処理(AIが扱いやすい形に整える作業)

このように、AIエンジニアの学習範囲は非常に広く、研修で扱われるテーマも多岐にわたります。その中でも、AIエンジニアを目指すうえで重要なのがPythonの習得です。

以下の記事は、Pythonでできることをわかりやすく解説しています。Pythonの活用イメージがつかめていない方は、ぜひ参考にしてみてください。

【2026】Pythonで何ができる?メリット・活用シーン・学習方法まで徹底解説

AIエンジニア研修で目指せる3つのキャリアパス

AIエンジニア研修で目指せる3つのキャリアパスでは、AIエンジニア向けの研修を受けると、どういったキャリアが目指せるのでしょう。ここでは、AIエンジニア向けの研修で目指せる3つのキャリアパスをご紹介します。

キャリアパス 主な役割 向いている人
AI開発エンジニア AIモデル開発(画像認識/文章解析等) AIエンジニアの専門性を高めたい
データエンジニア データ基盤の構築・加工・管理 データ処理・クラウドに興味がある
AIコンサルタント AI導入の企画・要件定義・チーム管理 人との交流・全体を動かすのが好き

その他、データサイエンティスト、AIプロダクト企画などの道も開けます。このように、AIエンジニア向け研修を受けることでキャリアの選択肢は大きく広がります。

AIエンジニアのキャリアパスの中でも、最も王道といえるのが「AI開発エンジニア」です。以下の記事では、AI開発エンジニアの仕事内容や必要なスキル、年収の目安まで詳しく解説しています。より具体的なキャリア像をつかみたい方は、ぜひあわせてご覧ください。

【2026】AI開発エンジニアになるには?仕事内容・必要スキル・キャリアパスを解説

AIエンジニア研修おすすめ15選!

AIエンジニア研修おすすめ15選!

続いて、AIエンジニアにおすすめの研修を15選ご紹介します。ここでは、AIエンジニア研修選びがスムーズにいくように、以下の項目に分けて見てみましょう。

  • 総合型(AI全般を幅広く学べる)
  • 資格取得型(E資格・G検定など)
  • 専門スキル特化型(プログラミング・データ分析など)

まずは、AIエンジニアの研修をまとめた一覧表からご確認ください。

区分 研修名 主な特徴
総合 AIエンジニア育成講座 短期間で基礎~応用まで学ぶ実践型
インターネットアカデミーのAIエンジニア育成コース IPA「AI開発者」ミドルレベルに相当
BizLearnのAIエンジニア Pythonで学ぶ生成AI講座 Pythonプログラミングと生成AI基礎
AI_STANDARDのAIエンジニア育成トレーニング 350社以上が採用するJDLA認定研修
エクサウィザーズのAI研修 全社員のAIリテラシー向上を目的
XtemのAIエンジニア育成研修 生成AIの基礎から実践を対面で学習
資格 G検定対策講座 G検定のシラバス・模擬試験対応
E資格対策ディープラーニング短期集中講座 初心者でも短期合格を目指せる
デロイトトーマツのAIエンジニア育成講座 1,000ページ以上の講義資料で学習
スキルアップAIの統計検定3級対応 統計分析入門講座 統計検定3級対応の基礎研修
ヒューマンアカデミーのE資格講座(AIエンジニア育成講座) 1,000ページ超の講義資料と演習
専門



Python基礎セミナー講習 短期でPythonの実務レベルに到達
データサイエンティストセミナー 基礎からビジネス課題の発見・提案
スキルアップAIの機械学習のためのPython入門講座 基本文法から学ぶPython基礎研修
WinスクールのAIエンジニア・データサイエンティスト養成講座 PythonのAI開発、統計/データ分析

総合型

まずは、AIエンジニアのスキルを総合的に学べる研修をご紹介します。

AIエンジニア育成講座

AIエンジニア育成講座AIエンジニア育成講座は、基礎から実務レベルまで短期間で学べる研修です。AI初心者でも実務力が身に付く「トレーニング形式」のカリキュラムは、

  • 開発環境の初期設定
  • PythonによるAIプログラミング
  • データ前処理・正規化
  • センサーデータを用いた行動解析
  • 画像認識・時系列データ分析の実装

まで幅広く網羅しています。復習や実務活用に役立つ「AIプログラミング完全攻略セミナーガイド(PDF)」も無料で配布されるお得なAIエンジニア研修です。

セミナー名AIエンジニア育成講座
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)41,800円〜
開催期間2日間
受講形式対面(東京)・ライブウェビナー・eラーニング

インターネットアカデミーのAIエンジニア育成コース

こちらのAIエンジニアの研修は、IPAが定義する「AI開発者」ミドルレベルに相当する技術を学べる実践型形式です。研修はAIエンジニアの基礎知識からスタートし、

  • Pythonを使ったAIプログラミング
  • 機械学習・深層学習を活用したシステム構築スキル
  • Web制作に必要なHTML・CSS・JavaScript

まで幅広く習得できます。3つの学習スタイルから柔軟にスキルアップできるのも魅力です。

受講期間 3~4ヵ月(22回、目安学習時間:44~88時間)
受講形式 ライブ、マンツーマン、オンデマンド
受講料金 456,500円

BizLearnのAIエンジニア Pythonで学ぶ生成AI講座

こちらは、東大教授監修のカリキュラムで、未経験から生成AIの基礎と実務スキルを身につけられるAIエンジニア向けの研修です。AIエンジニアの研修は以下の2コースあります。

  • Pythonプログラミングと生成AIの基礎(初学者向け)
  • RAGを活用したチャットボット構築スキル(エンジニア向け)

チューターによる個別指導、1営業日に回答する無制限の質問も特徴です。なお、この研修は、BizLearnとTiX(高度人材育成機構)のコラボ講座ですが、実際に授業を提供するのはTiXです。

受講時間 初学者向け:約32時間、エンジニア向け:約10時間
受講形式 eラーニング
受講料金 初学者向け:91,740円、エンジニア向け:49,940円

AI_STANDARDのAIエンジニア育成トレーニング

こちらは、トヨタやソフトバンクなど、350社以上が採用するAIエンジニア向け研修です。AIエンジニアの研修は基礎チュートリアルからスタートし、

  • Python・数学(ベクトル・微積)統計の基礎スキル
  • 機械学習・自然言語処理の主要手法
  • ディープラーニングによる画像認識・時系列分析

まで幅広く学べ、さらに質問し放題、E資格の受験資格も取得できます。事前知識としてif文・for文などの基礎プログラミング知識が必要です。

受講時間 110時間(E資格受験:150時間)、質問対応:平日15:00〜21:00
受講形式 オンライン
受講料金 298,000円/1人

エクサウィザーズのAI研修

こちらは、経営層や新入社員を対象とした実践型研修です。AIエンジニアの専門スキルではなく、企業のAX化推進を目的としており、

  • 経営層向けAX研修
  • 中核リーダー向け研修
  • 研修全社員向けAXリテラシー研修

の3コースを提供しています。社内全体のAIリテラシー向上、今後のAIエージェント時代の到来に向けた企業の基盤作りを学べます。

受講時間 カスタマイズ
受講形式 オンライン、会場
受講料金 要問合わせ

XtemのAIエンジニア育成研修

こちらは、生成AIの最新技術を学び、実務で成果を出せるAIエンジニアを育成する研修です。研修はプロンプト基礎からスタートし、

  • プロンプト文法・思考連鎖などの実践テクニック
  • Zero‑Shot・Few‑Shotなどの応用プロンプト設計
  • ChatGPTを使った業務想定の実践ワーク

など、実務的内容を主として学べます。このAIエンジニアの研修は、対面形式で2日間の集中研修として提供されます。

受講期間 2日間
受講形式 会場(対面研修)
受講料金 40万円

資格取得型

続いて、資格取得型のAIエンジニア向け研修をお伝えします。

G検定対策講座

G検定対策講座G検定対策講座は、AIの広範なスキルを証明できる「G検定」を目指すAIエンジニア向けの短期研修です。こちらの研修は、

  • ディープラーニング
  • データエンジニアリング
  • データサイエンス
  • 数学・統計

まで出題範囲を完全カバーする独自カリキュラムが特徴で、自社開発だからこそ実現できる高いコスパも魅力です。専門スタッフが学習計画から理解度チェックまで丁寧にサポートしてくれる研修なので、初学者でも安心して合格を目指せます。

セミナー名G検定対策講座
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)0円(無料キャンペーン中)
開催期間1日間
受講形式対面(東京)・ライブウェビナー・eラーニング

E資格対策ディープラーニング短期集中講座

E資格対策ディープラーニング短期集中講座

E資格対策ディープラーニング短期集中講座は、AIエンジニアのスキルを証明できる「E資格」取得を最短で目指せる短期型研修です。研修のカリキュラムは、初心者でも理解できるように、数学・機械学習・Pythonの基礎を学ぶ事前オンライン研修からスタートします。その後、

  • ディープラーニングの理論
  • 機械学習アルゴリズム
  • Pythonによるモデル実装
  • CNN・RNNなどの応用技術

までシラバスに準拠した内容を段階的に学べます。試験直前フォローアップ講座を利用すれば、全119問の演習に取り組みながら、正答率70%の到達を目指して仕上げることができます。

セミナー名E資格対策ディープラーニング短期集中講座
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)54,780円〜
開催期間4日間
受講形式対面(東京)・ライブウェビナー・eラーニング
JDLA認定プログラム修了報告期限 2026年2月4日(水)23:59まで

デロイトトーマツのAIエンジニア育成講座

こちらは、1,000ページ以上の講義資料でE資格の出題範囲を押さえ、同時に実務で使えるAIスキルも学べるAIエンジニア向け研修です。研修は、

  1. 講義
  2. コード演習・確認問題
  3. 次の講義

というステップで進み、AIエンジニア向け研修の学習後に、修了課題と修了試験へ取り組みます。また、G検定合格者および学生、再受講者には割引サービスを提供しています。

受講期間 50時間(講義動画・コード演習:30時間+問題演習:25時間)
受講形式 会場開催、オンライン
受講料金 会場開催(通常:96,800円、先行:82,500円)、オンライン(195,800円/1人)

スキルアップAIの統計検定3級対応 統計分析入門講座

こちらは、大学基礎レベルの統計リテラシーを身につけ、同時に統計検定3級を目指すAIエンジニア向け研修です。研修は、統計の基礎概念からスタートし、

  • 代表値・可視化・確率など統計の基本概念
  • データを使った問題解決プロセス
  • 分析の進め方と統計的推測(点推定・区間推定・仮説検定)

など、統計検定3級の出題範囲に対応した基礎スキルを習得できます。なお、事前知識として、高校数学レベルの知識が必要です。

受講時間 7時間
受講形式 eラーニング(動画)
受講料金 27,500円/1名

ヒューマンアカデミーのE資格講座(AIエンジニア育成講座)

こちらは、1,000ページ以上の資料と豊富な演習問題で、AIエンジニアの最高峰・E資格に必要なディープラーニングの理論と実装力を習得できる研修です。研修内容は、

  • 講義→コード演習・確認問題の反復学習
  • 423問相当のE資格対策問題(全4回)と修了課題
  • 映像講義・資料・試験対策を備えたeラーニング教材

などが特徴です。AIエンジニア向け研修の修了後はE資格の受験資格が得られます。

受講期間 約3ヵ月
受講形式 eラーニング
受講料金 129,030円

専門スキル特化型

次は、専門的なスキルに特化したAIエンジニア向け研修をご紹介します。

Python基礎セミナー講習

Python基礎セミナー講習Python基礎セミナー講習は、未経験でもPythonの実務で使えるスキルが身につくAIエンジニア向け研修です。こちらは、短期間で学ぶ集中型研修で、

  • Pythonの基礎文法・環境構築
  • 条件分岐・関数・オブジェクト指向
  • スクレイピングプログラムの実装
  • データ分析(pandas)・行列計算
  • Excel作業の自動化

など、現場ですぐに使える実践的内容を幅広く学べます。研修で使うテキストは「丁寧で復習に役立った」と口コミで評判です。

セミナー名Python基礎セミナー講習
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)27,500円〜
開催期間2日間
受講形式対面(東京・名古屋・大阪)・ライブウェビナー・eラーニング

データサイエンティストセミナー

データサイエンティストセミナーデータサイエンティストセミナーは、データを使って課題を発見・解決へ導く「データサイエンティスト」の専門スキルが身につくAIエンジニア向けの研修です。内容は、

  • データ分析の基礎知識・統計・前処理
  • ビッグデータ解析
  • プロジェクトマネジメント
  • マーケティング分析

など応用領域まで扱い、受講者からは「データ分析の応用が身についた」「マーケティングの精度が向上した」と実務に役立つという声が多く寄せられています。

セミナー名データサイエンティストセミナー
運営元GETT Proskill(ゲット プロスキル)
価格(税込)41,800円〜
開催期間2日間
受講形式対面(東京)・ライブウェビナー・eラーニング

スキルアップAIの機械学習のためのPython入門講座

こちらは、豊富なハンズオンでPythonスキルを実践的・短期間で学ぶAIエンジニア向けの研修です。研修は文法基礎からスタートし、

  • Numpy・Pandasによるデータ整形と可視化
  • scikit‑learnを使った前処理とモデル構築の基礎

まで網羅します。なお、前提知識として基礎文法(if・forなど)と高校数学レベル(ベクトル・微分積分)が必要です。

受講時間 8時間
受講形式 eラーニング(動画)
受講料金 55,000円/1名

WinスクールのAIエンジニア・データサイエンティスト養成講座

こちらは、統計・データ分析で必須のPythonと、PyTorchを使ったAI開発までカバーしたAIエンジニア向けの研修です。研修では、

  • Pythonプログラミング:37.5時間
  • Pythonデータ分析:25.5時間
  • AIプログラミング実習:31.5時間
  • 修了テスト:1.5時間

という内訳で学べます。なお、入学者特典として無料でパソコンをレンタルしています。

受講期間 3ヵ月(96時間)
受講形式 オンライン
受講料金 514,800円

AIエンジニア研修を選ぶ3つのポイント

AIエンジニア研修を選ぶ3つのポイントAIエンジニアの研修は数多くあり、選択に迷う方もいるかと思います。ここでは、AIエンジニアの研修受講後に「期待していた内容と違った」という失敗を避けるために、選択時に押さえておきたい3つのポイントをお伝えしましょう。

  1. 目的とレベルに合ったカリキュラムか
  2. 手を動かして学ぶ「実践演習」が豊富か
  3. 受講形式とサポート体制は問題ないか

①目的とレベルに合ったカリキュラムか

AIエンジニアの研修は、2日間の短期講座から数ヵ月の長期型、資格対策、生成AIや統計などの専門領域まで実に多彩です。だからこそ最初に「受講後にどのような業務を任したいか」を考えておいてください。

例えば、「まずはPythonを習得させたい」のか、「E資格などの高度なスキル習得を目指したい」のかで、適したAIエンジニア研修が変わります。この際、現状のスキルと目標を照らし合わせ、無理のないカリキュラムを選ぶことも心掛けておきましょう。

②手を動かして学ぶ「実践演習」が豊富か

AIエンジニア向け研修では、実務に近い演習がどれだけ用意されているかで選びましょう。AIエンジニアは、実際にコードを書いたりモデルを動かしたりするため、知識のインプットだけではなかなか現場での応用がききません。

しかし、Pythonの実装やデータ処理、環境構築まで一通り手を動かせる講座なら、学んだ内容をそのまま業務に活かしやすくなります。現場で成果を出すためにも、実務面の充実度に着目して選びましょう。

③受講形式とサポート体制は問題ないか

AIエンジニアの研修は、対面やオンライン、eラーニングなど形式が幅広く、学習期間も短期集中型から長期型まで様々です。そのため、「これなら続けられそう」と思えるかどうかで選択しましょう。

この際、質問しやすい環境やフォロー体制が整っていると、モチベーションアップに効果を発揮します。AIエンジニアは難易度の高い分野だからこそ、最後まで学び続ける研修を選ぶことが重要です。

AIエンジニア研修で使える助成金

AIエンジニア研修で使える助成金最後に、AIエンジニアの研修で使える代表的な助成金をご紹介しましょう。高額な研修も助成金を活用すれば大幅にコストを削減できます。

  • リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業
  • 人材開発支援助成金(人への投資促進コース)

リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業

こちらは、経済産業省が実施するAIエンジニア向けの助成金制度です。
個人と法人どちらも対象で、2026年2月5日時点では法人向けの第6次公募が終了しており、第7次公募は未定です。

個人が受けられる補助

  • 講座修了:受講費の1/2(最大40万円)
  • 転職後1年間継続して働いた場合:受講費の1/5(最大16万円)
  • 合計最大56万円まで

企業が受けられる補助(第6次公募の内容)

  • キャリア相談・転職支援人件費:1/3以内(条件達成で補助率+20%)
  • 専門家謝金・補助員人件費:1/3以内
  • 広告費・システム構築費:1/2以内
  • 受講者のリスキリング経費:受講費の1/2相当

参照:リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業

人材開発支援助成金(人への投資促進コース)

こちらは、厚生労働省が運営する助成金で、企業が従業員のスキル向上のために行う研修費用を支援する制度です。複数のコースがありますが、主にAIエンジニアの研修に関連するのは「人への投資促進コース」です。

  • 主な補助率サブスク型AI学習:45%または60%
  • 高度デジタル人材向け訓練:65%または75%
  • 自発的職業能力開発訓練:45%
  • デジタル未経験者向け講習:45%または60%
  • OFF-JT+OJTの組み合わせ:11万円または20万円
  • 長期教育訓練休暇制度:20万円

なお、補助率は中小企業か大企業かで変わります。

AIエンジニア研修についてまとめ

AIエンジニア向けの研修は、DX推進の流れもあり、個人だけでなく多くの企業から注目を集めています。最近では、生成AIの普及に伴い「生成AIエンジニア」を育成する講座も増えてきました。

ただし、一口にAIエンジニア研修といっても、学べる内容や到達レベルは講座によって大きく異なります。まずは自分がどのスキルを身につけたいのかを明確にし、その目的に合った研修を選ぶことが大切です

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