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AIコンサルティングサービス7社を比較し企業力の底上げ!選び方のコツ・相場・実績もチェック

「AIを活用するといっても、期待通りの答えを得られたことも少ないし…」

「社内全体でのAI活用なんて、大きなコストもかかるだろうし…」

このような不安や疑念もあって、本当にAI導入が必要か、また、どこに導入すべきかも見えていない方のためにあるのが、本記事でご紹介するAIコンサルティングサービスです。

近年さまざまな業種において、AI(人工知能)を用いたビジネスが積極的に展開されています。しかし、すべての企業がAIに関する知識や人材を持ち合わせているわけではありません。
多くの企業では、AIコンサルティングサービスの助けを得ながらAIの導入や活用を実現しています。

今回は実績・実力面から特におすすめするAIコンサルティングサービス企業7社を、紹介します。

AIコンサルティングサービスとは?

AIコンサルティングサービスとは

AIコンサルティングサービスとは、AIの導入を検討している企業に向けて「現状抱える経営課題・業務課題の解消」にどのようにAIを活用するかをコンサルするサービスです。

凄まじい勢いで進歩するAI技術ですが、適用範囲や品質、分析精度だけでなく企業内での活用方法に多くの課題を抱えているのが現状です。とはいえ、AIを自社のソフトウェア開発に用いて7割の工数削減に成功した大手企業の事例が注目され、自社でのAI導入を急務と認識して、方針転換を試みる企業が増えているのも事実。

AI導入が課題解決のゴールでなく、あくまでスタート地点であるという認識のもと、自社を成長させていくためにAIを活用する、そのサポートを受けるために利用するのがAIコンサルティングサービスです。

AIコンサルティングサービスに依頼できる業務

AIコンサルティングサービスに依頼できるのは、以下のような内容です。

  • (導入業務が決まった段階で)導入から運用開始までのサポート
  • AI導入後の運用サポート
  • 経営・業務課題解決策となるAI導入の全面的なサポート・支援
  • AIを用いたシステム・アプリ開発の支援
  • 導入するAIに必要な学習(トレーニング)の実施

AIコンサルティングサービス活用メリット

AIコンサルティングサービスを活用すると、以下のように業務効率・生産性・AI人材育成面でのメリットがあります。

  • 社内のAI人材育成につながり活用スキル習得も内製せずにすむ
  • 社内でAIに強い人材がいなくても必要な箇所に最適なAI導入と活用スキルが定着する
  • 自動化できる部分をAIに任せ重要業務に注力しやすい環境構築が可能になる
  • 業務効率・生産性が向上し経営状況の向上にも効果的

最適なAIコンサルティングサービスか比較する5つのコツ

AIコンサルティングサービスを選定する場合以下の5つの比較ポイントを重点的にチェックすると効果的なAI導入支援が受けられます。

  1. AIコンサルティング実績の豊富さ
  2. 自社が求める分野での実績・対応力の有無
  3. 価格
  4. 得意分野が自社ニーズに合致しているか
  5. アフターフォロー内容

①AIコンサルティング実績の豊富さを比較

最適なAI活用のコンサルティングを受けるには、専門家としての経験と知識が必要です。
会社としての経験や知識量は、コンサルティングサービスの業務実績をチェックして判断するとよいでしょう。
業務実績が多い会社ほど提案力や解決力に優れていることが多く、また、自社が抱える問題に対しての解決策を有している可能性が高いです。

②自社が求める分野での実績・対応力があるか比較

実績が豊富でも、自社が求める業界・分野・業種での実績がなければ、「かゆいところにも手が届く」ようなきめ細やかなコンサルティングは期待できません。

また、各社それぞれにサービスの方針や強みがあるため、比較検討できるよう、見積もりは複数社に依頼しましょう。自社により親身に寄り添った提案をしてくれるのはどこかも比較しやすくなります。

③価格の比較ポイント

報酬体系が「成功報酬型」「定額報酬型」「時間単価型」のいずれであるかも、重要な比較ポイントです。

  • 成功報酬型:最初に必要最低限の費用を支払い、成果次第で追加報酬が発生
  • 定額報酬型:あらかじめ見積で決められた費用を報酬として支払い(顧問契約希望時おすすめ)
  • 時間単価型:利用サービスボリュームにより費用変動

報酬体系次第で支払う総額も変わるため、自社に最適なコストかのバランスも見て比較検討しましょう。

④得意分野がもっとも自社ニーズに合致しているか比較

AIの導入や活用を成功させるためには、自社の抱える課題や問題に合致する分野に強い会社を選択することが大切です。比較検討時には、検討中の企業の得意分野が自社の課題解決に最適か、も比較しておきましょう。

実績は多少あっても、得意とはしていない場合、御社のAIやITリテラシーに不安がある場合は特に、期待通りの成果にはつながりにくくなりやすいです。

⑤アフターフォロー内容を比較する

導入後にAIを活用しきるには、社内での活用が適切かの確認・判断と、必要に応じたアフターフォローによってAIシステムが適切に運用できているかチェックしてもらうことも重要です。
コンサルティングサービスを比較する場合、どのようなアフターフォローが行われているかはよくチェックしましょう。

企業力底上げにつながるAIコンサルティングサービス7社比較

AIコンサルティングサービス7社を紹介

「評判・口コミが安定して良好か」「豊富な実績とノウハウがあるか」「幅広い業種に対応しているか」など徹底比較し、おすすめのAIコンサルティング企業7社をご紹介します。AIコンサルティングサービスを探すときの比較検討の材料にしてください。

企業名 特色 ポイント
①GETT Proskill 企業ごと、また部署や社員レベルごとに最適な課題解決となるAIソリューションのコンサル
  • 時間的制約もなく価格も比較的抑えられており活用しやすい
  • AI開発希望企業向けのコンサルも行っておりAIに関する知見が豊富
②日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM) いわずと知れた大手企業であり、豊富な知見・ノウハウに裏付けされたコンサル
  • AI活用によるデータ分析・ビジネスの洞察抽出が強み
  • アフターフォローの手厚さが人気
③株式会社富士通総研 相談から導入までワンストップで提供するコンサルティングサービス
  • 幅広い分野・業種のノウハウと実績
  • 調査能力に定評がありインフラ経営ノウハウも豊富
④株式会社野村総合研究所 優れた提案力とリサーチ能力で、新規事業開拓にも強みあり
  • 自社開発AIソリューション「Shingan」の実績がありAI知見・ノウハウが豊富
  • DX推進にも注力する企業でAIでDX推進したい企業へのサポートに強み
⑤NEC(日本電気株式会社) 国内トップクラスのAI事業実績と技術
  • 8000件以上のAIプロジェクト実績あり
  • 大手ならではの人材の豊富さを武器にしたコンサルサービスを提供
⑥株式会社NTTデータ AI導入の計画段階から導入後のサポートまでサポート
  • さまざまなコンサル実績で培ったソリューションが強み
  • 多くの成功パターンに裏付けされた課題解決策の提案が可能
⑦アクセンチュア株式会社 AIコンサルティングサービスの先駆け的存在の大手企業
  • 事業・業態に最適な形にブラッシュアップしたAI導入の支援が可能
  • 自社開発AIシステム「各種AI Poweredサービス」で培われた知見とノウハウも強み

GETT Proskill

GETT Proskillでは人材育成に注視したAIコンサルティングサービスを展開しています。

AIを実際にビジネスの場で使うには、システムを導入すればよいというものではありません。社内で得られるデータを活用し、問題解決に結びつけられる人材が必要です。

GETT Proskillの強みは、これまでの人材育成のノウハウから得られた学ぶ仕組み作りにあります。高度な内容であっても体系的に学習できるので、効率的にAI人材を育成することが可能です。さらに、「DX・AI人材育成サービス」は、時間的な制限が少なく、価格も比較的安いといった魅力があります。

こちらから自社に合うサービスをお選びください。

日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)

「日本アイ・ビー・エム株式会社」は、大学のプロジェクトや金融機関のコールセンター、人材マッチングサービスなどへのAI利用で実績が評価されています。
「日本アイ・ビー・エム株式会社」の強みは、AIの活用によるデータ分析とビジネスの洞察抽出です。
新しいビジネスモデルの策定やイノベーションに役立つでしょう。
また、「日本アイ・ビー・エム株式会社」はサービス利用後のアフターフォローが強いことでも知られています。

株式会社富士通総研

株式会社富士通のシンクタンクとして知られる「株式会社富士通総研」は、相談からAI導入までをワンストップサービスで提供する、AIコンサルティングサービスを提供しています。
株式会社富士通総研は、幅広い分野のコンサルティングを担ってきた実績を持っています。
特に社会基盤や産業基盤に対するAIコンサルティングにおいては、インフラ経営のノウハウと、定評ある調査能力や研究力を合わせることで強力なシナジー効果を生み出してきました。

株式会社野村総合研究所

株式会社野村総合研究所は野村ホールディングスの子会社のシンクタンクです。
野村コンピューターシステムとの合併によりAIを含むIT関連事業についても広く対応できるようになりました。
2019年には、非定型データを取り込み業務効率化を促進するAIソリューション「Shingan」の開発・販売によって、日本のAI業界で注目を集めました。
株式会社野村総合研究所の強みは、リサーチ力と提案力に優れていることです。
また、DX(デジタルトランスメーション)推進に力を入れているので、AIを取り入れたDX化を検討している企業におすすめです。

NEC(日本電気株式会社)

NECはAI事業における国内トップクラスの実績と技術を持った企業です。
支援したAIプロジェクト数はおよそ8,000件。豊富な人材をいかした支援が強みのコンサルティングサービスを展開しています。
コンサル・開発・データサイエンティストがチームを組み、AIによる価値創出をバックアップ。
AIを用いた具体的なビジネス構想の構築から、その実現性検証まで広くカバーしているので、初めてAIに触れる企業でも依頼がしやすいのではないでしょうか。
また、4,000件以上のAI関連特許の出願経験を持っているので、AIに関わる特許に興味がある企業にとってもよい相談相手となるでしょう。

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータは、AI導入の前段階の準備から導入後の運用まで広くサポートするコンサルティングサービスを提供しています。
株式会社NTTデータの強みは、コンサルティングによって培ってきた多くのソリューションの蓄積です。
20年以上に及ぶノウハウと成功パターンに裏付けされた膨大なデータの中から、問題や課題の解決に最適だと考えられるものを選定し提供してくれます。

アクセンチュア株式会社

アクセンチュア株式会社はアイルランドにある世界的に有名なコンサルティング会社です。
AIコンサルティングサービスをいち早く開始したことでも知られています。
アクセンチュアの強みでは、各種事業や業態への知識や理解が深いことが挙げられるでしょう。
AIをただ導入するだけでなく、その事業や業態に最適な形にブラッシュアップし、収益や業務効率の改善をはかります。
また、アクセンチュア自体が各種AI Poweredサービスを提供しています。
データとAIを活用した全社的なイノベーションに興味があるなら、相談してみてはいかがでしょうか。

AI導入成功にはAIコンサルティングの比較選定が不可欠

AIコンサルティングサービスは、AIを効率よく使うためのアプローチ方法や導入までのガイドラインを提案してくれます。
そのため、AIコンサルティングサービスの比較選定が、AI導入や活用の成功に大きな影響を与えるといえるでしょう。
なお、AIコンサルティングサービスにに依頼する際は「求めている仕事は何か?」「何を達成したいのか?」を明確にしておきましょう。
提案内容と自社の希望とのミスマッチを防ぐことができます。

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